2025-01-01から1年間の記事一覧
散歩していたら、久々に見るコンフリー。 コンフリーは今から50年ぐらい前に、「健康食品」として大ブームとなり、葉を天ぷらやおひたしにして食べたりしていたと記憶している(私は食したことはないが)。 ところが、2004年ごろにコンフリーの毒性が問題視…
近所の庭にタチアオイの花が咲き始めた。いよいよ夏がやってきたのだ。そういえば、昨日も一昨日も日中は30度を超える暑さだった。まだ5月だというのに。天気予報によれば、週末はまた一気に寒くなり、4〜5日の間に3ヶ月ぐらいの気温の幅を行ったり来たりす…
先日、近所を散歩していると、何やら地べたを這い回るものが…。目を凝らせばグリーンメタリックに輝いている! これは、なかなか出会えない貴重な甲虫「アオオサムシ」ではないか⁉︎ 過去2回ほど見た時も地べたを歩いていた。推測だが、この虫は甲虫と言って…
庭に出ると、なんとも言えない甘い香り。今年もまた、カラタネオガタマが咲いたのだ。 カラタネオガタマは漢字では「唐種招霊」と書き、なんともスピリチュアルっぽい(笑)。 この甘い香りから「バナナノキ」とか「バナナツリー」などとも呼ばれる。 年に一…
5月初旬に、拙著『虫といっしょに!オーガニックな庭づくり』が発売になりました。 この本は17年前に出版された『虫といっしょに庭づくり』の増補改訂版で、大幅にページ数も虫の種類も増えました。 何よりも17年前の旧版はフルカラーではなかったのです。そ…
バラの季節になった。 もう15年ほど前になろうか、ホームセンターで売れ残って打ち捨てられるように置いてあったバラをタダ同然で手に入れ、鉢植えで育てているが、今年も元気に花を咲かせてくれた「コクテール」。 先日は、智光山公園のバラ園でたくさんの…
春はどんどんと行き過ぎ、初夏の陽気の今日この頃。庭に目を向ければ、いつのまにかエビネが咲いていた。実にシブイ花でありながら、それなりのハデさも持ち合わせている。 私の住むまち飯能では、その昔、エビネ栽培が盛んだったとお年寄りから聞いたことが…
まだキリスト教の異端の思想の強かった17世紀に、独学で虫を観察し、研究した女性がいた。近代科学の夜明けよりずっと前、フンボルトやリンネ、ダーウィンよりずっと昔に。彼女の名前は、マリア・メーリアン。しかも、彼女はたんなる昆虫学者ではなく、画家…
ドウダンツツジは春には吊り下げ型のかわいい白い花を咲かせる。 その後、茎や葉を伸ばし、やがて秋には紅葉する。もし、紅葉しないとしたら、日当たりが悪いか、あるいは日較差(1日の最高気温と最低気温の差)が小さいか。 紅葉したドウダンツツジ 花が咲…